相手の親を気にせず円満に離婚する方法とは?

円満離婚の方法

離婚したいって考えはじめたとき、家族以外で気になるのは、
相手の親の事ですね。

結婚するときには、相手の親に挨拶に行き、

「◯◯さんをください!」
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古いっ!! 今どきいないな・・(^_^;

とまぁとにかく、「娘さんを一生幸せにします」的なことを言ったと思います。

それなのに結局離婚になってしまったとなると、

なんて言えばいいのか・・・
会わせる顔がない・・・
怒鳴られるかもしれない・・・

と思いますよね?

そんなあなたに、
相手の親にどう伝えればいいのか、
修羅場にならないよう円満に離婚する方法をお伝えします。

相手の親との距離は?

結婚相手の親と親密かどうかは、
ズバリ住んでる家の距離と比例してると言えます。

住んでいる家が遠ければ、
ふだんの付き合いはほとんど無いでしょう。

でもご近所に住んでいると、頻繁に家に行ったり、向こうから来たりするから、
割と親密な関係になるんですよね。

ただ、いざ離婚するとなると、
これまで親密であればあるほど、荒れる傾向があります。

遠く離れた場所に住んでいる

相手の親の家が遠ければ、お正月やお盆の時期に帰省するくらいで、

ふだんの付き合いはほとんど無いと思います。

離婚の話が出ても、顔を合わせることはほとんどないでしょう。

ただし、電話がかかってきて、
「なぜ離婚するんだ?」
「もう一度考え直せ」
など、いろいろ言われる可能性はあります。

別々だが近所に住んでいる

住んでる家は別々だけど、ご近所さんで毎日のように会うなんて人もいると思います。

この場合、ことあるごとにお世話になってると思います。

子供の面倒をみてもらったり、誕生日やクリスマスには
パーティーをしてもらったり、プレゼントを貰ったり。

それだけ親密な関係だと、離婚話を聞きつけただけで
家に来て、説得しにかかることも考えられますね。

同居してる

相手の親と同居をしてる場合は、ほとんどの生活でお世話になってると思います。

一緒に食事をすることも多いと思います。

男が奥さんの両親と同居したら、まるでサザエさんのマスオさん状態です。

あの状況でマスオさんが離婚話なんかしたら
「バッカもーん!」と波平さんのお叱りを受けるでしょうね(^_^;)

同居してる場合、離婚話を切り出すのも大変です。

話し声が漏れて親に聞かれることもあるので、
外に出て、喫茶店やファミレスなどで話を切り出すのもいいかもしれません。

相手の親に挨拶は必要?

結婚する時はご両親に挨拶しますが、離婚する時は挨拶するのでしょうか?

離婚の時は挨拶しない人が多い

じつは、ほとんどの人は離婚する時は挨拶しないことが多いです。

結婚する時は、これからお世話になるので挨拶するのは当然ですが、

離婚する時は、言い方悪いようですがお互い他人になるので
挨拶は必要ないという方が多いです。

挨拶に行ったほうが良いことも

離婚してお互い他人になったとしても、やはり挨拶をしたほうが良い時もあります。

子供の親権を相手側がもった場合、1人で育てるのは大変なので、
親がサポートしてくれることになります。

その子供の面倒をみてくれる相手の親とは今後も会ったり、関係が続きます。

そのような場合はきちんと挨拶しておいた方がいいです。

どのように挨拶する?

相手の親が遠くに住んでいる場合は、手紙がいいでしょう。

電話をしても良いのですが、なにを言われるか分かりませんね。

叱られるかもしれませんし、嫌味を言われるかもしれません。

近所に住んでる場合は、必ず挨拶したほうが良いです。

ここでも何か嫌なことを言われるかもしれませんが、
ここはぐっとこらえて誠実に丁寧に話しましょう。

同居していた場合は、挨拶せざるを得ないでしょうね。

挨拶するうえで大切なのは、離婚に至った原因を詳しく話さないことです。

原因をあれこれ言い始めると、相手の親にも言い分があり、
話がこじれてしまい、円満に事が進まなくなってしまいます。

当然、相手の悪いところなどは絶対に言ってはいけません。

自分にも非があり、夫婦としてそれを乗り越えられなかった旨を簡潔に伝えます。

そして、「夫婦で話し合った結果、離婚することになりました」
と、できるだけ結果だけを報告するような挨拶にしましょう。

離婚するにあたっては、さまざまな原因がありますが、

「離婚はどちらかが悪いわけではない」

ということを念頭に置いておくことが大切です。