円満に離婚すればスッキリしますよ!

円満離婚とは

奥さんと離婚したいと思ってるんだけど、
離婚したらどうなるのか不安じゃありませんか?

「もしかしたら離婚したあと後悔するんじゃないか」
「スッキリするような円満離婚したい」
「泥沼のような離婚になったらどうしよう」

離婚は切り出してみないと分からないものです。

でも、できるだけ気持ちよく円満に離婚したいですよね?

この記事ではスッキリとした円満離婚の方法をお伝えします。

円満に離婚すればスッキリしますよ!

スッキリと離婚するためには、円満に離婚できるに越したことはありません。

円満離婚とは、お互いが離婚に同意して、
離婚手続きがスムーズに行われることです。

決して円満に夫婦が離婚することではありませんよ。

離婚手続きするためには、話し合って決めなければいけない事がたくさんあります。

それらを1つ1つ協議して決めることです。

長期間もめてるとメンタルやられます

離婚手続きでもめると、離婚が成立するまでに時間がかかります。

一番もめるのは、「子供」の事と「お金」の事ですね。

子供は小さければ小さいほど、母親に親権が渡ります。

親権者となった母親のなかには、離婚した父親に子供を会わせたくないと言う人がけっこういるんですね。

それで長期間解決できずにもめたりする事があります。

こういった事が起きないようにるためにも、
できるだけ円満に離婚できるように努力しましょう。

精神的ストレスと金銭的負担が増えます

私も最初の奥さんと離婚したときは、
離婚話が出てから1年以上かかりました。

何度も話し合いを重ねて修復を試みましたが、
結果的に修復はできず離婚に至りました。

その間、奥さんは頻繁に実家に帰るようになったり、
夕飯を作らない日が増えるようになってしまいました。

私は私で、夕飯のない家に帰りたくなく、
会社の人と飲みに行ったりすることも多くなりました。

毎日家にいても顔を合わせるのもイヤになり、
毎日が憂鬱でしかたなくなり、精神的にかなりキツイ状態でしたね。

やはり離婚が成立するまでに時間がかかると、
精神的な負担がかかってしまいます。

人によっては、離婚したときは、するまで別居する場合もあります。

そうすると、経済的にも負担がかかるんです。

仲良くなる必要はない。取り決めを守ること

いくら円満に離婚したほうが良いと言っても、
もともと一緒に居たくないから離婚する夫婦。

「口もききたくないのに円満なんか無理!」
「顔見るのもイヤだ!」
「円満離婚より今すぐ離婚したい!」

こんなふうに思う人もいるかと思います。

円満離婚と聞くと、仲が良いイメージですが、
無理に仲良くなる必要はありませんよ。

もめ事がなくスムーズに離婚手続きが進めばいいんです。

大切なことは感情的にならないことです。

手続きは事務的なことと割りきって、淡々と離婚協議をしましょう。

 

円満離婚のコツは事前の準備です。

円満に離婚することが大事というのは分かったと思いますが、
「どうやって円満に離婚するの?」

ここ一番大切ですね。

結論は、「事前の準備」です。

大喧嘩して勢いで離婚してしまったという人もいるかもしれません。

でもそれでは後々、尾をひきますよ。

円満に離婚するためには、計画をきちんと立てることです。

離婚する時には、夫婦で「離婚協議」をします。

何を協議するのかというと

・お互いの離婚の同意
・子供の親権
・子供の面会
・養育費
・財産分与
・慰謝料

  

離婚の同意

お互いに離婚する気持ちが固まっているかどうか。

また、離婚届には夫婦だけでなく、第三者の署名も必要なので、
誰に署名をお願いするかも決めましょう。

ほとんどは親など身内が多いです。

 

子供の親権

子供の親権者(直接暮らして育てる親)を決めます。

原則、夫婦で話し合って決めます。

子供に「どっちと一緒に暮らしたい?」
なんて聞いてはいけません。

よほどの事がない限り、子供は父親と母親と一緒に暮らしたいに決まってます。

それを子供に聞くのは酷です。
(ある程度大きい子供なら平気かもしれませんが)

 

子供の面会

離れて暮らす親が子供と会う権利です。

面会の頻度、方法などを決めます。

ちなみに面会交流権は、子供の権利でもあるので、
親の一方的な都合で面会を断ってはいけません。

 

養育費

子供が成人になるまでの生活費を払うことです。
離れて暮らす親が支払います。

この養育費を払っていない人がかなり多いです。

養育費の支払いを拒否すると、子供に会わせてもらえなくなるなど、
離婚後にさまざまな影響がでるでしょう。

養育費についてはこちらの記事がオススメです
     ↓   ↓   ↓
円満に離婚するなら子供の養育費はいくらにする?

  

財産分与

結婚してから離婚するまでの間に夫婦で築いた財産を、
離婚するときに分配することです。

貯金はもちろん、マイホームや車、有価証券なども対象です。

財産分与についてはこちらの記事もオススメです。
     ↓  ↓   ↓
【円満に離婚するための財産分与とは?】

  

慰謝料

慰謝料については、離婚の原因となった行為(有責行為)をした方が支払うお金です。

離婚に至っても有責行為がなければ払う必要はありません。

有責行為についてはこちらの記事をどうぞ。
     ↓   ↓   ↓
【有責行為をしても円満に離婚できるのか?】

こういった決めごとを、前もってある程度決めておく。
または用意しておくことで、離婚協議が比較的スムーズにいくことが多いです。

 

スッキリするために未練を断ち切る

離婚後に寂しさや孤独感にさいなまれるかもしれませんね。

いくら自分から離婚したいと思っていたとしても、
いざ独りになると、スッキリした反面、
家庭のぬくもりが懐かしくなり、寂しい気持ちになると思います。

 

家にある物を断捨離する

気持ちをスッキリさせるためには切り替えが必要です。

離婚して新居に引っ越したら、持ち物を断捨離しましょう。

未来の自分にとって必要な物と必要じゃない物を分けて整理すること。

結婚生活の想い出の物もスパッと捨てましょう!

気持ちを切り替えたいときに有効なのは、環境を変えることです。

未練が残る物が目につくと気持ちが揺さぶられるからです。

 

写真はパソコンの中に保存

想い出の物で多いのが写真です。

子供と一緒に写ってる写真もあると思いますので、
写真に関しては無理に捨てることはないでしょう。

その代わり物と同様、目につくと気持ちが落ち着かないので、
できればPCの中に保存しておくなどして、
普段は目につかないようにしたほうが良いですね。

 

常に未来を想像する

心の中で気持ちを切り替えるためには、
過去のことより、未来を想像することです。

独りになったあなたは、結婚生活中より、いろんな事にチャレンジできるはず。

今までなかなかできなかった趣味を復活させたり、
やりたかった事にどんどん手をだすべきです。

未来のことに目を向けることで、未練を断ち切れることができますよ。

 

子供と会えない寂しさを解消する方法5つ

離婚して子供と離ればなれになる親はつらいもの。

こればかりは、寂しくなるのは仕方ないですよね。

そんなあなたに、子供に会えない寂しさを最小限にする方法を教えます。

 

面会交流の取決めをきちんと行う

ここはいちばん大切です。

なんと言っても気持ち的に紛らわすのではなく、
実際に子供と会えるからです。

普段会えないぶん、愛情をたくさん注いであげて下さい。

でも、離婚する際に面会交流の協議をきちんとしないと、
相手の都合で会えなくなったりしてしまいます。

面会交流はこちらの記事をご覧下さい。
     ↓  ↓   ↓
【妻と円満に離婚できない・・子供と面会できるか心配】

 

はじめの頃はあえて寂しさに浸ってみる

いくら面会交流の取決めをしたからと言っても、
離婚して別々に暮らしはじめた頃は、寂しくなるのはどうしようもない事です。

そんな時は、無理に気持ちを切り替えようとせずに、
自分の気持ちに素直になってみるのも良いかもしれません。

子供たちとの想い出の音楽を聞いたり、写真を見返したり。

悲しくて泣くのも悪いことじゃありません。

逆に思いっきり泣くことで気持ちが少しスッキリするかもしれませんね。

 

仕事や趣味など没頭できるものに打ち込む

先ほども触れましたが、せっかく独身に戻って自由な時間が増えたんですから、

何かに夢中になることをしたほうが良いです。

今までよりさらに仕事に集中できるかもしれません。
家に帰って空いた時間に副業してみるなんかも。

多様な趣味を持ってるなら、趣味に没頭するのも良いですね。

 

未来を考えて異性に目を向ける

独身に戻ったあなたなら、ほかの女性と恋愛するのは自由です。

離婚してすぐはなかなか無理かもしれませんが、
いずれは考えることになると思います。

新しい恋が芽生えるなんて素敵じゃないですか。

 

時間や慣れが解決してくれる

なんだかんだ言っても、最終的に寂しさを解決してくれるのは「時間」です。

離婚したあと2、3年も経てば気持ちはスッキリするものです。

でもそれは、離婚時に手続きがスムーズにいけばです。

遺恨を残すような別れかたをすると、
何年たってもスッキリしないでしょう。

【自分で出来る円満離婚マニュアル】