離婚を考えているならまず別居してみよう【疑似体験できます】

今奥さんと離婚をしたいと思っているあなた、
もう100%離婚すると腹は決まってますか?
子供のこともあるし、どうしようか迷ってる感じですね?

離婚は結婚と同じように、人生においての大きな決断ですから、
迷うのは当然です。

どうしても迷いが吹っ切れないようでしたら、
試しに別居してみてはいかがでしょうか?

この記事では、
・奥さんとの離婚で迷ってる
・なかなか自分で答えが出せない人

こんな人にちょっとだけ答えが導き出せる方法をお伝えします。

 

離婚するならまず別居をしてみる

奥さんと離婚しようか迷ってる人にオススメなのは、
とりあえず一度別居をしてみることです。

一緒に生活していれば嫌なところも目につき、「早く離婚して別々になりたい」と思うでしょう。

でも一緒に生活することで助かることもある。

しかし嫌な所が目についてくると、良い面より悪い面が目立ってしまいます。

別居を経験することで、メリットとデメリットをあぶり出し、
離婚すべきかどうかの判断がしやすくなります。

 

別居すると離婚のイメージがつかみやすい。

離婚する前に別居をしてみる理由として、離婚の疑似体験ができることです。
実際に別居をすると、独身になったときのイメージがしやすいでしょう。

 

家に帰ったとき部屋が真っ暗

仕事から帰って思わず玄関のインターホンを鳴らしてしまうかもしれませんね。

「ただいま~」と言っても誰も返事をしてくれません。

当然、部屋の明かりは真っ暗です。

明かりをつけても部屋はし~んと静まりかえってます。

賑やかにしたければ、テレビをつけてガヤガヤした雑音を響かせるしかないですね。
あるいは音楽をかけるのもオススメ。

 

仕事から疲れて帰ってきても夕飯はできてない

あたりまえですが、独り暮らしは生活すべてを自分で面倒みないといけません。

玄関あけたら夕飯の匂いがぷ~んとして食欲をそそる・・

なんてこともありません(T0T)

家に帰る途中でお店で食べるか、買ってきて食べるかのどちらかですね。

 

洗濯物がたまりすぎて明日着るものが無い(@_@;)

男の独り暮らしだと、平日はなかなか洗濯ができませんね。

「休日にまとめてやっちゃえ!」
と思ってたら、
金曜日に履くパンツが無い!

なんてことありませんか?

あるいは土日が雨で洗濯できない・・・

奥さんがいれば自分が仕事してる間に洗濯していてくれて、
家に帰ったらたたんでタンスにしまってある。

これに慣れてしまっている男の人には、独り暮らしはかなりハードです。

 

別居することによるメリット

別居を経験することで得られるメリットってなんでしょうか?

 

離婚の疑似体験ができる

先ほども書きましたが、別居をすることで離婚の疑似体験ができ、
離婚後の生活のイメージがしやすくなります。

食事はどうするのか?
洗濯はいつやるか?
掃除は週1回か?どこまでやるか?
ゴミだしは?
家計のやりくりはできるか?

実際に1人になってみると、意外とやることが多かったりします。
逆になかなかできない事も分かってきます。

そういった細かいこと一つ一つを経験することで、
離婚に対する心構えもできてきますよ。

 

1人で気楽に生活できる

ほとんどの人がこれが一番メリットに感じるんじゃないですか?

今まで家でガミガミ言われたり愚痴や文句を黙って聞いていた男の人からしたら、1人になれるって天国ですよね。

好きな時間にゲームや音楽を楽しむことができるし、
休日に遅くまで寝てても何も言われませんね。

 

夫婦関係が破綻してる証拠ができる

どういう事か説明します。

もし相手が離婚を拒否して協議離婚で成立しない場合、
裁判で離婚を成立させることになります。

裁判で離婚を成立させるためには、条件が5つあります。
この5つの条件のうち、どれか1つは必ずあてはまらなければいけないのです。

5つの条件についてはこちらの記事をどうぞ
     ↓   ↓  ↓
【裁判にしたくないなら円満に離婚しましょう】

この5つの条件のうち、
・婚姻を継続しがたい「重大な事由」がある
という項目があります。

つまり、
「この夫婦は結婚生活を継続させるのはもう無理です」
ということを司法の場が認めたという項目です。

夫婦が別居をすることで、
「この夫婦は婚姻関係が破綻している」とみなされ、裁判で離婚が認められやすくなるのです。

すでに「絶対離婚する」と決めてる人であっても、
別居してみる価値はありそうです。

 

別居するときの注意点

別居は必ずしもメリットだけではありません。
注意しなければいけない事もあります。

 

「悪意の遺棄」と見なされる場合がある

離婚する前に別居した場合、奥さんや子供に対する扶養義務は残ります。

つまり、あなたご自身の生活費と共に、
奥さんと子供たちの生活費のことも考えなくてはいけないのです。

「離婚するんだから自分の生活費は自分で払え!」

なんて言っても通用しないのです。

もし扶養義務を放棄して生活費の支払いを怠ってしまうと、
「悪意の遺棄」とみなされ、慰謝料が発生してしまう可能性があります。

婚姻中に別居するには、それなりに生活費がかさむことを考えておきましょう。

 

浮気がしやすくなる

別居すると家族の目を気にせずに済むため、
開放感に浸り自由になったことで、異性に目を引かれるかもしれません。

「新しい恋のチャンス(;゜∀゜)=3」
と思うかもしれませんね。

しかし、婚姻中はあくまで夫婦関係が続いてます。

この状況で他の女性と関係を持ってしまうと「不貞行為」とみなされ、
これも慰謝料の請求につながってしまいます。

不貞行為についてはこちらの記事をどうぞ
     ↓   ↓   ↓
【 有責行為をしても円満に離婚できるのか?! 】

ともかくまだ離婚が成立していない間は、節度を持って行動しましょう。

 

まとめ

・離婚を考えてるならまず別居してみましょう。
理由は、離婚後の生活のイメージができるからです。

・別居をするメリット
1.離婚の疑似体験ができる
2.1人で気楽に生活できる
3.夫婦関係が破綻してる証拠ができる (婚姻を継続しがたい重大な事由にあたる)

・別居するときの注意点
1.「悪意の遺棄」と見なされる場合がある
2.浮気すると不貞行為になる

別居をするのにはお金がかさみます。
もし経済的に別居する余裕がない場合は、実家に帰ってみるのもいいかもです。

【自分で出来る円満離婚マニュアル】

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