「円満離婚なんて無理!」と思うあなたに実践してほしい2つのこと

「はやく妻と離婚したいな・・・」
「でも、離婚話なんてしたら揉めてケンカになりそう・・・」
「そんなことをして慰謝料なんか請求されたらヤバいな・・・」
「円満に離婚できる方法なんかあるのかな?」
「奥さんの両親がなんて言ってくるか分からない」

奥さんと離婚を考えてるあなたは今、
こんな事を考えてませんか?

離婚はしたいけど、離婚を切り出したら大変なことになりそうで、
なかなか一歩を踏み出せないですよね。

この記事では、奥さんと円満に離婚するためのポイントをお伝えしますね。

  

「円満離婚なんて無理!」と思うあなたに実践してほしい2つのこと

「円満に離婚するなんて絶対無理だ!ありえない!」

あなたはこんなふうに思ってませんか?

「そもそも仲が悪いのにどうやって円満に離婚できるの?」
「円満な夫婦が離婚するなんて意味がわからん!」

なんて思ってるかもしれませんね。

まず、円満離婚とは、夫婦円満な人たちが離婚するという意味ではありませんよ。

円満離婚とは、これから離婚する夫婦が、
お互いが離婚に納得して、スムーズに離婚手続きが進めて
成立させることを指すんです。

でも円満に離婚するには、少しコツがあります。

たしかに夫婦が離婚するってことは、
相手に対して愛情がなくなったって事ですね。

だから円満に離婚するなんて無理だと思うのも分かります。

でもね、いくつかのポイントを実践することで、
意外とすんなりできるんですよ。

  

事前に準備をしておく

まずいちばん大切なことは、しっかりと事前に準備をしておくことです。

なにを準備すればいいのかというと、離婚するための取り決め。

離婚をする時に、夫婦で以下のような取り決めを行うんです。

  

子供の親権

親権とは、子供を育てる権利のこと。

子供と一緒に暮らして直接、子供を育てる親ですね。

離婚するときは、夫か妻のどちらかが必ず親権者になります。

親権についてもう少し詳しく知りたければこちらをどうぞ
     ↓   ↓   ↓
【子供の親権で揉めずに円満離婚する方法とは?】

  

子供の養育費

養育費は、子供が成人するまでの間にかかる生活費の事です。

親権を持っていない親が親権者に対して支払います。

養育費についてもう少し詳しく知りたければこちらをどうぞ
    ↓   ↓   ↓
【 円満に離婚するなら子供の養育費はいくらにする? 】

  

子供との面会

離婚したあと、子供と離れて暮らす親が
定期的に会って交流をする権利のことを面会交流権といいます。

これは、離れて暮らす親の権利でもあり、子供の権利でもあります。

面会交流についてもう少し詳しく知りたければこちらをどうぞ
    ↓   ↓   ↓
【妻と円満に離婚できない・・子供と面会できるか心配】

  

財産分与

財産分与とは、夫婦が結婚してから離婚するまでの間に
二人で築いた財産を分配することです。

貯金などきっちり分配できるものもありますが、
家のように分けられない財産もあるので、しっかり話し合いましょう。

財産分与についてもう少し詳しく知りたければこちらをどうぞ
    ↓   ↓   ↓
【円満に離婚するための財産分与とは?】

   

慰謝料(必要な場合)

慰謝料については後述しますが、必ずしも払わないといけないわけではありません。

あなたに非があり、それが原因で離婚になった場合に慰謝料を払うことになります。

以上のように、離婚する際にはさまざまな取り決めが必要になります。

こういった事を、前もって考えて決めておくだけで、
いざ離婚話を始めた時に、スムーズに話し合いが進みますよ。

ただし、夫婦で協議して決めないといけない事もあります。

また、いくら事前に決めても、それはあなたが考えた事ですから

あくまで提案という形で奥さんに提示した方が良いでしょう。

それから提示した案をもとに奥さんと最終的な協議を行います。

  

お金を用意しておく

離婚するには何かとお金がかかります。

ほとんどの人は、離婚したら別居になりますね。

なかには離婚前から別居する人もいますけど、
離婚が成立するまでは、まだ奥さんは扶養範囲ですから、
生活費を渡さないといけないんですよ。

離婚後どちらかが家を出ていく、
または両方出ていくことになると思いますが

いずれにしても、引っ越し費用、賃貸なら敷金礼金、家賃、生活用品など

新しい生活が始まれば、必ずお金がかかります。

また、毎月の養育費の支払い、財産分与の支払いなど
まとまったお金が必要になります。

そういった離婚するときの出費をあらかじめ考えて、
貯金をしておくことをオススメします。

お金というのは、いちばんもめ事の原因になります。
逆に、お金に関することをきちんと決めておくと、
円満に離婚が成立できる可能性が高くなりますよ。

  

有責行為がなければ慰謝料を払う必要はない

あなたは「自分から離婚をすると慰謝料を払わないといけない」と思っていませんか?

結論を言えば、必ずしも払う必要はないです。

慰謝料が請求されるのは、あなたに有責行為があった場合です。

有責行為ってどんな行為か?詳しくはこちらをどうぞ
    ↓   ↓   ↓
【有責行為をしても円満に離婚できるのか?!】

性格の不一致とか価値観の違いが理由で離婚する場合は、

どちらが悪いわけではないから、慰謝料は払わなくて大丈夫ですよ。

  

円満に離婚することのメリット

同じ離婚をするのでも、夫婦によって理由はさまざま。

でも、どうせ離婚するなら、争い合って泥沼離婚するより

落ち着いて話し合って円満離婚したほうが、
精神的につらくないし、スッキリできますね。

円満に離婚することによる、具体的なメリットはこんな感じです。

  

費用を安く抑えられる

前述したように、離婚には何かとお金がかかります。

円満に離婚することにより、かかるお金もおさえることができます。

円満離婚することで安くできる費用

・弁護士費用
・裁判費用
・慰謝料(なくす事も可能)
・別居費用(離婚前の別居)

円満離婚しても安くできない費用

・養育費
・財産分与
・離婚後の引っ越し代

離婚が泥沼化してしまうと、
「何とかして相手に勝ちたい」
という気持ちばかりが前面に出てきてしまって
どんどん費用がかさんでしまいます。

落ち着いて円満に離婚ができれば、余計な出費を減らすことができるんです。

  

子供に会わせてもらいやすい

よく聞くのが、夫婦がケンカ別れしてしまって、
父親は養育費を払わない
母親は子供と会わせない

なんていうことがあります。

これは、親にとっても良くないことですが
子供にとっても良くないのです。

離ればなれになった親子の面会は、子供の権利でもあるんです。

親が感情的になってケンカ別れしたばかりに、
子供にまで寂しい思いをさせたら可哀想ですよね。

円満に離婚すれば、定期的に子供と会って
親子の絆を深められるんです。

  

離婚後も良好な関係を続けられる

前述した子供の面会にも通じることですが
別れた奥さんとの関係は、今後の子供との関係にも関わってくるため

できるだけ良好な関係を続けたほうが精神的にも楽になれますね。

  

親や義両親に納得してもらえる

意外に多いのが、離婚するときに親が反対することです。

離婚するしないは夫婦の問題

と分かっていても、親としては納得できない場合が多いようです。

そんな親や義両親を納得させるためにも
夫婦がお互いに納得して離婚することが大切です。

円満に離婚を考えようと思うならこちらをどうぞ
    ↓   ↓   ↓

【自分で出来る円満離婚マニュアル】

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