子供への影響を最小限にする円満離婚の方法

子供

「妻とこのまま結婚生活を続けるのもう無理」
「そろそろ離婚したいな」

と考えたとき、いちばん心配なのは子供のことじゃないでしょうか?

離婚したあと、子供にどんな影響があるのか心配ですよね?

「学力や生活に悪影響を及ばさないか?」
「父親に捨てられたって思わないか?」
「子供への影響を考えたら離婚しないほうがいいのかな?」

といろいろ考えちゃいますよね?

結論からいえば、夫婦関係を修復できそうなら修復の努力したほうがいいです。

修復できそうにないなら、キッパリと離婚したほうがいいです。

子供への影響を考えたら、どちらか1つですね。

この記事では、離婚を我慢することで子供に与える影響をお伝えします。

子供の学力に影響を及ぼすのは親の接し方

よく、両親が離婚すると子供の学力が低下するって言われるけど、
はっきり言ってそれは正しくありません。

もちろんまったく影響がないとは言いませんけどね。

厳密に言えば離婚が原因ではなく、離婚することによる、貧困が原因です。

離婚することで親権者の収入が減って、
教育費にお金をかけられなくなるんです。

子供がやる気を起こすのは「一緒に頑張ろう」という気持ち

子供の学力にいちばん影響を与えるのは、「親の接し方」です。

学校や塾で教えてもらう事は、「勉強そのもの」です。

親に教えてもらう事は、「勉強に望む姿勢、気持ち」です。

「よし!勉強頑張ろう」というやる気がおきないのに
学校や塾に行っても身につきませんよね。

子供が勉強を頑張ろうと思うきっかけの1つは、親の喜ぶ顔が見たいからです。

高校生くらいになると、「自分の将来の為」
という考え方が出てきますが

小学生と中学生くらいの子供は、
「親に誉められたい」「喜んでもらいたい」
という気持ちが強い傾向があります。

そこで大切なのは、「勉強やりなさい!」と頭ごなしに言うのではなく

パパやママも仕事や家事を頑張るから
「一緒に頑張ろう」という寄り添う気持ちです。

特に子供は、母親に喜ばれると嬉しいようですよ。

学力向上のためにはやっぱり「お金」も必要

学力向上のためにいちばん大切なのは
子供のやる気を起こさせることです。

とは言っても、やはり塾や家庭教師など、
学校以外で勉強させようとすればお金もかかりますね。

小学生で月1万円以上、中学生になると月2~3万円は最低でもかかるでしょう。

それを母親が一人で負担するのはかなり大変です。

そこで少しでも金銭的に協力してあげて、負担を軽くしてあげましょう。

そのために「養育費」という制度があるんです。

離婚して別々で暮らしても、親子の関係はなくなりません。

親権者ではないあなたにも子供を育てるために協力する義務があるんです。

養育費についてくわしくはこちらの記事をどうぞ
    ↓   ↓   ↓
【 円満に離婚するなら子供の養育費はいくらにする? 】

  

愛情を伝えてあげることで子供は安心できる

離婚して子供と離れて暮らすあなたに対して、
子供は「自分は捨てられた」と思うかもしれませんね。

さらに、「母親にも捨てられるかも」と不安になる子供も多いんです。

そんな子供にあなたがしてあげられる事は、
面会したときに精一杯の愛情を注いであげることです。

離婚はしても、子供に対する愛情は変わらないことをしっかり伝えて下さいね。

学校での様子や、友達のことなどを聞いてあげるのもいいですし、
たまには面会の時に宿題を一緒にやってあげるなんてのもいいかもです。

面会交流についてくわしくはこちらをどうぞ
    ↓   ↓   ↓
【 妻と円満に離婚できない・・子供と面会できるか心配 】

  

仮面夫婦を続けるほうが子供に悪影響

「子供がいるのに離婚するなんて」
「両親が離ればなれになるなんて子供に良くない」
という意見も多くありますね。

たしかに離婚することによる子供への影響はあります。

もし夫婦でよく話し合って、修復が可能なら
もちろん修復をしてみたほうがいいですね。

でも、もしそれでもダメなら、キッパリと離婚したほうが良いですよ。

なんでかと言うと、子供にとっていちばん辛いのは、
父親と母親が毎日ケンカしたりいがみ合ったりするのを見ることなんです。

あるいは、同じ家に住んでるのにまったく口をきかない、
食事も別々みたいな「家庭内別居」状態で、ずっと生活を共にしているほうが

子供にとってはずっと悪影響になるんです。

  

自分のせいで仲が悪くなったと思ってしまう

小学生くらいまでの子供は、「両親が仲が悪いのは自分のせいだ」
と思ってしまうことがあります。

また、自分がもっと良い子になれば両親の仲が良くなると思い込んでしまう子供もいます。

これは、幼児~小学生くらいまでの子供に多いようです。

このように思うあまり、両親の顔色を見て態度を変えたりしてしまうようになります。

  

人を信用できなくなる

両親の仲が悪いところを頻繁に見ていると、
人間不信になる可能性があります。

結婚してもこんなにケンカばかりしてるなら、
結婚なんてしないほうがいい。
というふうに思ってしまうようになります。

すると恋愛にも消極的になってしまうかもしれませんね。

  

精神的に不安定になり、問題行動をおこしやすくなる

両親の仲が悪いと、子供はストレスがたまり、
精神的に不安定になってしまいます。

すると大きくなるにつれてさまざまな問題行動をおこしやすくなるのです。

問題行動とは
・怒りっぽく暴れる、ものを壊す
・注意しても同じことを繰り返す
・平気で嘘をつく
などです。

今回お伝えした子供への悪影響は、必ずしもすべての子供がなるわけではありません。

中には親の姿を反面教師として、「自分は絶対ああいうふうにはならないようにする」
と自立できる子供もいるかもしれませんね。

でも、両親がずっとケンカしてばかりの環境で
子供が健やかに育つとは到底思えません。

それなら離婚してそれぞれの道を歩んだほうが、
父親も母親も気持ち的にスッキリするんじゃないでしょうか?

子供にとって大切なのは、父親であれ母親であれ、
笑顔で明るく生きてる姿を見ることです。

円満に離婚したいならこちらをどうぞ

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Posted by retu