円満に離婚すれば幸せになれるのか?

円満離婚とは

今の時代、夫婦が離婚するなんてめずらしくなくなりましたよね。

でも、離婚するときって、なかなかすんなりいかない事が多いですね。

どちらか一方が離婚を拒否したり、お金の問題で納得がえられなかったり。

でも一方で、スムーズに手続きが進んで、
円満に離婚できてる夫婦もいるのですよ。

なぜそんな違いがでるんでしょうか?

この記事では、円満に離婚をして幸せを手に入れる方法をお伝えします。

   

離婚した男性が幸せだな~と思うことは?

あなたの方から離婚を切り出した場合、
離婚がうまくいけば、幸せを感じることが多くなるでしょう。

  

嫌いな妻と離れられる

そもそもあなたが奥さんと離婚したいって思ってるということは

奥さんの嫌なところがたくさんあり、
それが我慢できずに離婚を決意したのでしょう。

文句ばかり言われたり、嫌みを言われたり
生活態度が気に入らなかったり、考え方が合わなかったり・・・

そんな奥さんと離れることができるんですから、嬉しいですよね?

ちょっと部屋が汚れていても、洗濯物を脱ぎっぱにしていても

文句を言ってくる人は誰もいません。

もちろん自分ですべてやらなきゃいけない大変さもありますけどね。

  

自分の時間がもてるようになる

結婚してるときは、なかなか自分の時間をもつことは難しかったと思います。

平日は夜遅くまで仕事して、
休日になると子供の相手
奥さんの買い物のドライバー
家事手伝い・・・

家族サービスで休日がつぶれてしまう。

そんな憂鬱から解放されます。

もちろん1人になれば自分の生活の家事等は
自分でやらないといけませんが

すべて自分のタイミングでやることができるから
精神的に楽ですよね?

あいた時間は自分の趣味にあてることができますね。

  

自分のために使えるお金が増える

家族をもっていると、自分の稼ぎはほぼ家族を養うために消えていきます。

もちろんお小遣いはもらえると思いますが

会社での飲み会や趣味などに使ってると、あっという間になくなってしまいますね。

離婚して1人になれば、家庭に縛られなくてすみますから、
気が楽になるんじゃないでしょうか?

趣味に使えるお金も増えますね。

  

「家庭を守らなきゃ」というプレッシャーから解放される

一家の大黒柱として家庭を守るということは、それだけ責任も重いです。

その責任から解放されることができるのは、独身の強みです。

何か新しいことにチャレンジしようと思っても

費用がかかったり時間を取られたりして、
思うように行動に移せなかったりしませんか?

これからは思う存分やりたいことにチャレンジできるんです。

  

男性が「この離婚は正しかったのか?」と思う瞬間

離婚をしたあと、すべてがハッピーになるわけではありませんよ。

「やっぱり離婚なんてしなけりゃ良かったかな?」
なんて、ふと思う事もあると思います。

  

慰謝料や養育費が重くのしかかるとき

奥さんが子供の親権者になれば、当然養育費の支払いが発生します。

また、離婚の原因が自分にある場合、慰謝料の支払いも発生する可能性があります。

さらに、財産分与でも資産の約半分をもっていかれるとなると

かなりの経済的負担がかかりますね。

   

子供の顔が見れなくて寂しいとき

子供が小さいときに離婚すると、ほとんどの場合、奥さんが親権者になります。

そうなるとあなたは毎日子供の顔を見ることができなくなります。

最初は「静かで落ち着くな~」なんて思っていても

やはりだんだんと寂しく感じるかもしれませんね。

いつもは仕事から帰ると、家族が「お帰り~」と出迎えてくれるのに

一人暮らしになると、玄関を開けてもシーン・・です。
思わず1人で「ただいま~」なんて言っちゃったりして(^^;

  

親や知り合いから罵られたとき

離婚する夫婦が多くなってるとはいえ、まだまだ離婚に否定的な人たちもいます。

「子供がいるのに離婚するなんて可哀想」
「今の若い人はすぐ離婚する」
「今の若い人は忍耐力がない」

など、我慢して離婚しないのがあたりまえだった昔の人たちから

批判的な意見や、反対されたとき、「離婚しないほうが良かったのかなぁ?」
なんて思ってしまうことがあるかも。

  

円満に離婚できなかったらどうなる?

離婚でもめるのは珍しいことじゃありませんが

大喧嘩してそのままの勢いで離婚なんてしてしまうと

いつの間にか奥さんが子供を連れて出ていってしまい
ガランとした部屋にひとり取り残された状況になってしまいます。

そうなると離婚協議がまったくできない状況で離ればなれになることになります。

離婚をするときにしっかり話し合いができないと

後々、自分にとって不利な状況に追い込まれてしまいます。

   

子供に会えなくなるかも

たいてい、大喧嘩して奥さんが家を飛び出してしまう場合
子供も一緒に連れ出すことが多いです。

そしてそのまま実家に帰ってしまったりして
いくら電話やLINEをしても返事がこない。

そして数日たって郵便受けに記入済みの「離婚届」が届く。

よく聞く話ですね。

何日かたって戻ってきてくれれば、再度話し合いの場がもてるんだけど

そのまま帰ってこなければ、子供と面会することすらできなくなってしまいます。

離婚時にちゃんと話し合っておけば

面会交流の約束事などを決めることもできるし
自分も子供も寂しい思いをしなくてすむんですよ。

  

高額な慰謝料、養育費が請求されるかも

円満に話し合って離婚できないと、高額な慰謝料や養育費を請求されるかもしれませんよ。

離婚した女性にとって一番大切なのは、子供とお金です。

とくに子供を連れて離婚した場合、
自分と子供の生活費が必要ですから。

話し合いをきちんとすれば、双方にとっていちばん最適な養育費の金額が設定されるはずです。

また慰謝料に関しては、必要がなければ払わなくても大丈夫です。

もちろん、相手が勝手に請求してきたとしても

裁判で決まったわけではないのなら、無理にその金額を払う必要はありません。

でもいずれにしても、養育費は払う必要がありますし
勝手に法外な金額を請求されたら気持ちの良いものではないですね。

  

裁判までもつれ込むと仕事に影響がでる

話し合いの場が持てたとしても、協議離婚で解決できずに
裁判離婚まで引きずってしまうと

費用もかかるうえに、裁判の出廷は平日のため、仕事を休まないといけません。

いくら上司に事情を話したとしても

忙しいときに仕事を休まれれば会社としても気持ちの良いものではありません。

当然、自分のやるべき仕事も遅れてしまうでしょう。

裁判についてくわしくはこちらをどうぞ
     ↓   ↓   ↓
【 裁判にしたくないなら円満に離婚しましょう】

   

円満に離婚して幸せを手に入れるためには?

離婚したあとつらい思いをしないようにするには、
できるだけ円満に離婚手続きをすることが大切です。

「円満に離婚する」とはどういうことでしょうか?

お互いが揉めることなく、離婚に同意して、
なおかつ離婚条件にも納得して円満に離婚が成立することです。

なんかややハードルが高いように聞こえますが

一般的には、協議離婚で成立すれば「円満離婚」とされています。

反対に協議離婚で折り合いがつかずに
調停離婚、裁判離婚まで発展してしまうと

「円満に離婚した」とは言えないでしょう。

それでは、「協議離婚」で円満に成立させるにはどうしたら良いでしょうか。

   

時間をかけて準備をする

「離婚は結婚の数十倍大変だ」なんて言われますが

円満に離婚するのにも、それなりの準備とそれにともなう時間が必要です。

離婚協議では話し合う項目がさまざまあります。

・親権者を決める
・養育費の金額
・子供との面会交流
・財産分与
・慰謝料の金額(必要な場合)

これらをお互いが納得いく形で決めるためには、
前もって調べたり、用意しておく必要があります。

できれば半年~1年くらい前から準備しておくとベストですね。

   

落ちついて話し合いをする

離婚話を切り出すときに何より大切なのは

「落ちついて話す」ことです。

離婚の話が出ればとうぜん、その場の雰囲気が悪くなります。

ときには声を荒げてしまうこともあるでしょう。

でも、ここは感情をグッとこらえて、あくまで冷静に話し合いをしましょう。

お互いが感情的にぶつかり合ったら、まとまる話もまとまらなくなってしまいます。

  

お互いが納得いく金額を提示する

ここがいちばん難しいところですが

所詮、人が生きていくのに必要なものは「お金」というわけです。

離婚で「お金」が関わるものは次の3つです。

・養育費
・慰謝料
・財産分与

養育費は、相手が子供を育てるために必要なお金。

慰謝料は、必ずしも払う必要はありません。
あなたが「有責行為」を行った場合は払うことになります。

有責行為についてはこちらをどうぞ
       ↓   ↓   ↓
【 有責行為をしても円満に離婚できるのか?! 】

   

今まで協力してくれた事に感謝する

円満に話し合いをするためにいちばん大切なのは、お互いの信頼関係でしょう。

もちろん離婚するわけですから、仲が良いわけではありません。

無理に仲良くする必要はありませんが
お互いが納得して離婚協議を成立させるためには

気持ちよく話し合いを進めることがポイントです。

そのためには、今まで結婚生活を送ってくれた奥さんに、
「感謝」しましょう。

「感謝なんてできない!」
って思う人もいるかもしれませんが、

言葉で伝えるだけでも大丈夫です。

感謝されて怒る人なんていませんから。

それで円満に離婚できるなら良いんじゃないでしょうか?

もっと詳しく知りたい方はこちら
       ↓   ↓   ↓

【自分で出来る円満離婚マニュアル】