夫から円満離婚を言うと怪しまれる!?

円満離婚とは

今や3組に1組は離婚している時代です。

結婚した時は「一生ともに暮らそう」と思ってたはずなのに

年数がたつにつれて

「こんなはずじゃなかった」
「この人と一生いるのはつらい」
「もういい加減別れたい」

と、離婚を考える人が増えています。

一般的に離婚を切り出すのは妻が多く、
夫が謝ってなんとか修復しようとするというイメージですが、

最近では夫のほうから離婚を切り出す夫婦も多いんです。

でも、夫から離婚話をすると、決まって「誰か好きな女でもできたの?」
と疑いにかかる妻が多いですね。

実際に浮気相手と一緒になるために離婚する男性も多いですが

純粋に「今の奥さんと一緒にいるのがつらい」と思う夫もいます。

この記事では、そんな離婚を考えてる男性が、
どうしたら疑われずに円満に離婚することができるのかをお伝えします。

  

夫が離婚を考える理由とは?

「離婚を切り出すのは妻」というのは過去のもの。
それでは夫が離婚を考える理由を見てみましょう。

  

性格や価値観の不一致

「性格が合わない」「価値観が違う」という理由は、

男女とも離婚理由の1位になるほど、もっとも多い理由です。

その中でも多いのが、付き合っていた頃は分からなかったり
気づかなかったけど

結婚したら合わない部分が多かったというケースです。

付き合っている頃は、お互い良い部分しか見ませんし、見せないことが多いですが

結婚して寝食をともにするようになると
相手の悪い癖や考え方の違いなど、嫌な部分が目に見えるようになります。

これが何年も積み重なると、
我慢の限界がきて離婚を考えるようになります。

また、子供ができてからすれ違いが多くなる夫婦もいます。

子育ての考え方の違いや、
妻が子供にばかり目を向けるようになり

夫が疎外感を感じ、離婚に至るケースです。

  

家族や親戚と折り合いか悪い

相手の親や兄弟、親族との折り合いが合わず
離婚を考えるケースも意外と多いんです。

結婚すれば、見ず知らずの親族との付き合いが生じるのはとうぜんですが

夫婦で決めなければいけない事にも、あれこれ口をはさむ親が多いのも事実。

結婚式をどのようにするか
新居への引っ越し
マイホーム購入
子供のこと等・・・

せっかく夫婦で話し合って決めたのに
相手の親が出てきて振り出しに戻ったなんてことも。

こういった親族と付き合っていけず、離婚を考えるようになります。

  

精神的な虐待

妻側の離婚理由で多いのがDV(暴力)ですが

夫側の離婚理由で多いのが、精神的な苦痛を与えられるケースです。

収入が低いことに嫌味を言われる
趣味を認めてくれない
飲みに行かせてくれない
家事を手伝わないことをとがめられる
束縛がきつい

こういったことが重なると、
「家に居場所がない」
「自分は必要とされてない」
「妻の言いなりになるのはゴメンだ」
などと考えるようになります。

また、男性にありがちなこととして、
誰にも相談できずに抱え込む
という人が多いです。

女性の場合、仲のいい友人や親に愚痴を聞いてもらったりすることで

気持ちがスッキリすることが多いのですが

男性の場合は、我慢をし続けて限界を越えてしまうのです。

  

他に好きな女性ができた

これは男性によくある理由のひとつです。

最近では妻が浮気や不倫をするケースも多くなってきましたが

やはり「浮気は男がするもの」というイメージがまだ強いです。

実際は浮気も不倫もしていないのに、
夫から離婚の話をしだすと

「他に好きな女性でもできたんじゃないの?」

と思われることが多いんです。

  

セックスレス

性交渉いわゆる夜の営みというのは

子供を作るという以外に、夫婦仲を円満にするコミュニケーションとしてとても大切なことです。

しかし、妻(夫)が行為をしようとしても
まったく応じてくれないとなると、夫婦関係に溝ができやすくなります。

逆に、性交渉がうまくいっている夫婦は

ふだんケンカばかりしていても、意外と円満に夫婦関係を続けることができるんですね。

またこれらとは逆に、
性交渉が過激過ぎたり、異常な性癖があると

気持ち的についていけなくなり、性生活に破綻をきたすので、注意が必要です。

  

離婚の話をする前にやるべきこと

いざ離婚の話を切り出しても、下準備がしっかりできていないと

話し合いがうまく進まなくなってしまいます。

時間をかけてでも準備をしっかり行うことで

離婚したい理由をしっかり伝え、離婚したあとの計画やサポート面を示すことができるため、相手も納得しやすくなるのです

  

経済的基盤を作ること

離婚後の生活を考えるとき、大切なのは、経済的な基盤です。

子供の養育費、自分や相手の生活費、場合によっては慰謝料など

どれくらい必要かを調べて用意しておく必要があります。

女性の場合、専業主婦をしている人も多く
いきなり自立するのはなかなか難しいでしょう。

また男性もいくら働いているとはいえ
収入のほとんどを持っていかれたりしたら
自分の生活が厳しくなります。

別居するための賃貸契約費用、引っ越し費用、家具などを揃える費用など、意外とかかります。

お互いの収入面を考えて、それでまかなえれば良いですが

少し足りないようでしたら、短期のアルバイトをして資金を作るなどしたほうが良いですね。

経済力のない女性でも、男性側からある程度お金を用意してもらうことで、離婚に応じやすくなりますよ。

  

相手に疑われるような行動をとらない

先でもお伝えしたとおり、女性は、男性から離婚の話を切り出されると

「誰かと浮気してるんじゃないか?」
「好きな女性ができてその人と暮らしたいんじゃないか?」

とまず疑います。

一度疑いはじめると
「なんとかしっぽを捕まえたい」
「できるだけ慰謝料を多くもらいたい」と考えるかもしれません。

そして探偵事務所に相談したり、
浮気防止アプリなどを使おうとするでしょう。

もし心当たりがあるなら、離婚話をする少し前から、離婚が成立するまでの間は

我慢して会わないようにしましょう。

最近の浮気防止アプリは、通話履歴やSNSのアクセス履歴などが見れたり

GPSで居場所がリアルタイムで分かる機能がついています。

円満に離婚手続きをしたいのであれば
少しの間は会いたい気持ちを抑えて我慢することです。